update-2003年10月29日
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Best 10 films in 2010(アルファベット順)『Fiim Comment』誌(2011年1/2月号)掲載
小津安二郎 1903-63(明治36-昭和38)
小津安二郎(1986)
2000―2010年ベスト10 『カイエ・デュ・シネマ』誌(2010年1月号)掲載
『アワーミュージック』公開記念「爆裂対談」の採録が公開されました。
金沢コミュニティシネマ上映会での蓮實重彦氏の講演採録が公開されました。
Touching the Glossy Coat of a Horse. John Ford’s Kentucky Pride
この金髪の座頭市は、まぎれもなく宇宙人である
Sur Charisma, de Kiyoshi Kurosawa
北野武、または「神出鬼没」の孤児
闘いなくして、映画はない——映画狂人meets 万田邦敏(映画監督)
黒沢清『アカルイミライ』
『ゴダール・ソシアリスム』
歴史の授業――ヴェトナム戦争から遠く離れて
『フォーエヴァー・モーツアルト』を観るために
「馬など、どこにもいはしない」とゴダールはつぶやく
ゴダールの「孤独」――『映画史』における「決算」の身振りをめぐって
ゴダールの『映画泥棒日記』――『恋人のいる時間』
喪中のゴダール『JLG/自画像』
老齢であることの若さについて――「変貌」するゴダ-ル
John Ford, or The Eloquence of Gesture
マキノ雅弘のこの20本を見てほしい
ジョン・フォード『幌馬車』――この贅沢な「B」級映画をどう見るか
ウェス・アンダーソンは21世紀にふさわしい真のフィクションを初めて人類に提示する――ウェス・アンダーソン『ライフ・アクアティック』
無声映画の都市表象としての帽子
これは贅沢モードに徹して撮られた映画だ――塩田明彦『カナリア』
高度な活劇として一見に値する――トニー・スコット『マイ・ボディガード』
『映画への不実なる誘い--国籍・演出・歴史』
シャンタル・アッケルマンを見ながら、ペドロ・コスタに思いをはせる
『小津安二郎生誕100年記念国際シンポジウム OZU2003』プログラムブック
ゴダールが、生まれてはじめて「愛」を描こうとしたのです――『愛の世紀』
update-2003年10月29日
update-2003年10月14日
『ゴダールとミエヴィル2003』公式プログラム
『監督 小津安二郎』〈増補決定版〉はどのようにして書かれたか
update-2003年9月21日
21世紀のグルジア的な「貴種流離譚」――オタール・イオセリアーニ『月曜日に乾杯!』
侯孝賢監督の『珈琲時光』の撮影が東京で始まっている
update-2003年9月11日
小津は緩慢であるか?
魔術師の手招きーーアッバス・キアロスタミ『10話』
ジャ・ジャンクー『青の稲妻』――「表情の零度」または ポストモダン中国のハードボイルド
この「ネオコン」派の西部劇を侮ってはならない――レス・メイフィールド『アメリカン・アウトロー』
キャサリン・ヘップバーン追悼
「現実的」という罠について
だからアメリカ映画は面白い――トッド・ヘインズ『エデンより彼方に』
エリア・スレイマン『D.I.』――「茫然自失」に乾杯!
アレクサンドル・ソクーロフ『エルミタージュ幻想』――歴史の迷路の中で
ジャ・ジャンクー『青の稲妻』——「表情の零度」または ポストモダン中国のハードボイルド
エリック・ロメール『グレースと公爵』――高貴さと卑猥さの嘘のような均衡
素肌と聖痕――クリント・イーストウッド『ブラッド・ワーク』
台風の夜の通過儀礼――追悼 相米慎二
溝口健二の『東京行進曲』のDVDがついに発売された
Solitude et Univers sonore – Westerns de Clint Eastwood –
吉田喜重監督『鏡の女たち』コメント――必見!
Eric Rohmer ou L’habitude du hasard
10 best films 2002 ( in alphabetical order ) and … one book
モスクワのシェークスピア的な悲劇に対して日本人は何が出来るのか
名前はジョン・フォード。西部劇を撮っています
10 best films 2001(in alphabetical order)
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